[2012.12.23] -[市議団ニュース]
市議団ニュースNO119号、2012年12月議会特集を掲載しました。
日本共産党市議団は議案提案権を活かし、4本の意見書を提案。
「活断層の疑いがある原発は直ちに停止を」は、自民系・清風クラブと公明が反対。
「被災者本位の復興予算配分を求める」と「米兵犯罪の根絶を求める」は、ともに自民系・清風クラブが反対し可否同数で議長が「否決」の態度をとったためにいずれも不採択となりました。しかも全く「反対討論」なしに黙って反対。各議員の態度はニュースを参照ください。
今回のニュースは1/1付の一般新聞に折り込みをいたします。
ご覧いただいたニュースへのご意見、ご要望や困りごと相談ごとなど身近なことをおよせください 。