こんにちは。甲賀市会議員団です。

[2014.9.20] -[市議団ニュース]

市議団ニュース

市議団ニュース148号を掲載しました。
9月議会での3議員の一般質問の概要です。詳細は議会閉会後の特集号で紹介します。
ニュースは議会開会中は毎週発行しています。
ご覧いただいたニュースへのご意見、ご要望や困りごと、相談ごとなど身近なことをおよせください。

甲賀市議団ニュース148号20140921

[2014.9.20] -[市議会ホットライン]

9月議会今後の日程

■9月議会もあと少しとなりました。
22日(月)決算委員会3日目
24日(水)決算委員会最終日
25日(木)常任委員会(付託議案審査)
30日(火)本会議(最終日、委員長報告、質疑、討論、採決)
■ぜひ傍聴をお願い思案す。
 委員会は9時半、本会議は10時開会です。
25日の民生常任委員会には、手話言語法の制定を求める請願が審査され、最終日の本会議で採決されます。
最終日の本会議は、決算、条例、請願、意見者など各議案に対する質疑と討論が行われます。
ぜひ傍聴して、どの会派、党、議員がどのような主張をし、態度をとるのか議場で見届けてください。

[2014.9.14] -[市議団ニュース]

市議団ニュース

市議団ニュース147号を掲載しました。
25年度決算の概要です。
議会開会中は毎週発行しています。
ご覧いただいたニュースへのご意見、ご要望や困りごと、相談ごとなど身近なことをおよせください。

 

甲賀市議団ニュース147号20140914

[2014.9.7] -[市議団ニュース]

市議団ニュース

■市議団ニュース146号を掲載しました。
9月議会開会日の竹若議員の懲罰処分についての賛成討論要旨です。

■これまで日本共産党は、真に部落差別をなくすためには行政が一部運動団体との関係を断ち切り毅然と対応すること、同和の特別対策をやめ、必要な施策は一般施策としてすべての市民を対象とすること、そのためにも同和行政の終結こそ差別解消の道であることを主張してきました。そして、その立場からから、甲賀市における施策の問題点の指摘や改善策を提案してきました。
 その結果この間、固定資産税の特別減免をはじめとする個人施策の廃止、同和地区住民であることを認定する自律支援委員会の廃止、同和人権啓発紙誌の大幅削減、地域総合センターの人員配置の見直しなどの改善が進められてきました。
 そういう経過から、今回の南部地域実行委員会からの退会は、大義ある決断として高く評価しています。
 そもそも、この南部地域実行員会は実質的には、一部運動団体が行政や団体に自らの団体の要求を求めるための組織となっており、国に法制度を求めること自体も新たな差別を生み出すものと指摘されるなど、真の部落差別解消に逆行するものとして、日本共産党は一貫して退会を求めていたものです。

■議会だよりは議会開会中は毎週発行しています。
ご覧いただいたニュースへのご意見、ご要望や困りごと、相談ごとなど身近なことをおよせください。

甲賀市議団ニュース146号20140907