[2018.11.25] -[市議団ニュース]
議員団ニュース242号(2018年11月25日付)を掲載しました。議員改選1年経過時点での会派構成、議会の民主的運営に関する関する議長への申し入れ、新年度予算での敬老祝い金の廃止などです。申し入れ全文は議員団活動に掲載しています。
ニュースや共産党議員団へのみなさんのご意見・要望をお待ちしています。 議会の録画、議事録は甲賀市のホームページでも視聴できます。
[2018.11.18] -[議員団活動]
山岡光広活動報告第736号(2018年11月18日付)を掲載しました。みなさんのご意見ご要望をお寄せください。
こんにちは日本共産党の山岡光広です 2018年11月18日 第736号
[2018.11.16] -[市議団ニュース]
議員団ニュース241号(2018年11月18日付)を掲載しました。
議長選任、補正予算などの11月臨時議会、次年度予算の総務部内示、「国体と暮らし」署名の呼びかけなどです。
ニュースや共産党議員団へのみなさんのご意見・要望をお待ちしています。 議会の録画、議事録は甲賀市のホームページでも視聴できます。
[2018.11.11] -[市議団ニュース]
議員団ニュース240号(2018年11月11日付)を掲載しました。
11月6日に来年度予算にむけて市長に重点的な58項目の要望書を提出しました。自治体キャラバンの甲賀市との懇談、土山マラソンなどです
ニュースや共産党議員団へのみなさんのご意見・要望をお待ちしています。 議会の録画、議事録は甲賀市のホームページでも視聴できます。
[2018.11.6] -[政策と実績]
新年度予算に関する要望書
「あい甲賀 いつもの暮らしに゛しあわせ゛を感じるまち」実現に向けて、新年度予算編成に取り組んでいただいていることと存じます。今年の予算編成は、例年より早く取り組まれています。市の編成方針では、「歳入に見合った歳出とするため、積極的なスクラップ・アンド・ビルドによる事業の効率化と様々な行政改革をすすめる必要がある」としていますが、国の政治のもとで社会保障が切り捨てられ、市民にとって負担増となっている時だけに、市民の生命と健康を守り、福祉と教育を伸ばす、また災害に強い街づくりをすすめることを基調に、いま何が必要なのか、市民のニーズをしっかりと受け止めて、新年度予算編成にのぞむ必要があります。「歳入に見合った歳出」だけをみると、削ることしか視野に入らないことになります。
滋賀県が800億円の財源不足が生じるとして、市町の事業にもかかわる補助金や交付金などが廃止・縮小されようとしています。こういう時だからこそ、国にも県にもしっかりとモノが言える市政運営を貫き、それを新年度予算編成に生かす必要があります。
こうした点をふまえて、市民から寄せられている緊急度が高い事項をまとめ、下記の通り要望します。
新年度予算編成に生かしていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。今回は、わかりやすく各所管別に集約しました。
2019年度甲賀市への予算要望
[2018.11.2] -[市議団ニュース]
議員団ニュース239号(2018年11月4日付)を掲載しました。
滋賀県の補助金等の削減計画、地域市民センタ―の窓口業務廃止、首相の臨時国会所信表明、12月議会の日程、広報特別委員会の研修などです。
ニュースや共産党議員団へのみなさんのご意見・要望をお待ちしています。 議会の録画、議事録は甲賀市のホームページでも視聴できます。